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クレープえんどうを寺田町にオープン!おいしいのは絶対で、地域に愛されるお店にするのが目標
店長として経営をまかされていた複数店舗の引き継ぎを無事に終え、2023年5月から本格的に自分のお店の開店準備にかかる。 この記事では、テナント決めからお店の準備、そしてお店のこだわりなどについて詳しくご紹介。 最後に、店主のモモカさんが理想とす... -
入社直後に店長に抜擢!? 接客やオペレーションを見直し、阪急百貨店の坪単価売上1位を獲得!
自分が「ここ!」と思ったお店に就職し、クレープ職人としての腕を磨く。 そんな目標をもって大学卒業後に大阪にやってきたモモカさん。 就職をしたのは阪急三番街にある有名店で、毎日行列ができるような大人気のクレープ店だった。 【入社3か月で梅田の... -
クレープ屋さんの開業をめざし、大学卒業に仙台から大阪へ。味にほれ込んだ店で修業をする
2023年6月17日(土)、一軒のクレープ専門店が寺田町(大阪市)でオープンした。 店名は「クレープえんどう」。 店主は弱冠24歳のモモカさん。 子どもの頃からクレープが大好きで(今はお酒も大好き!)、「将来、自分でお店をやる」ことを目標に修業に励... -
アートやデザイン、ファッションに憧れ大阪へ。体育会系全開の寮生活を過ごした大芸時代
メーカーのサービスエンジニアとして保守メンテナンスなどの仕事に携わりながら、大学時代から取り組み始めた絵画の作品づくりも続けているという田岡さん。 現在は兵庫県神戸市の和田岬在住で、以前当サイトでインタビューをした ルカさんクボくん という... -
葉ね文庫の現状と今後。そして休日の過ごし方と、おすす本・歌集の紹介
葉ね文庫のオーナーである池上さんのインタビューの最終回。 本屋さんの店主のお話なので、当然本屋さんの話が中心なのかというとそんなふうにはなっていなくて、どちらかというと仕事の話の方が多くなってしまっている。 そのような構成になってしまって... -
葉ね文庫がオープン。WEB解析などのハードな仕事をこなしつつ、本屋を経営する日々。
2014年7月に自身のキャリアのなかでもっとも長い期間務めた会社を辞め、その後契約社員として比較責任感の重くない仕事をこなしつつ、本屋さんの開店準備を進めた。 そして、2014年12月に葉ね文庫がオープンする。 第1話でご紹介したように、葉ね文庫さん... -
子ども時代からの読書体験。そして本屋さんを始めようと思ったきっかけ
IT、WEB業界でバリバリやっていた池上さん。 WEBデザインやプログラミングなどを経て、「一生やっていけそう」と思ったWEBマーケターの仕事だったが、やっぱ私には無理かも、と思ったときに浮かび上がってきたのが「本屋さんをやる」ことだった。 そこで「... -
【葉ね文庫・池上さんインタビュー】本好き少女がIT・WEB業界に進んだ理由
大阪・梅田駅から一駅で、徒歩でも行ける便利な立地にありがなら、昔ながらの街並みが残る中崎町。 カフェや雑貨屋さん、古着屋さんなんかが林立し、おしゃれなスポットとしても人気だが、そんな地下鉄・中崎町を駅を出てすぐのビルにあるのが葉ね文庫だ。... -
コロナ禍、アメ村の変貌、アメリカへの憧憬、楽しいけど大変な古着屋の現状
第一話では、古着屋あんぽんたんのオーナー・たいやきさんが、保育士をめざしていた学生時代から、アメ村に衝撃を受け、古着屋で働き、自らのお店をオープンさせるところまでを紹介した。 インタビューでは、それ以外にもいろいろとお話をうかがったので、... -
初めての大阪・アメリカ村の衝撃から、古着屋あんぽんたんをオープンするまで
大阪・心斎橋のアメリカ村にある古着屋「あんぽんたん」。 同店の店主で、ファッションはもちろん、アメコミやハンバーガー、アメ車など、アメリカンカルチャーをこよなく愛するたいやきさんの学生時代やファッション業界に入るきっかけ、そして現状とこれ... -
文学・政治・歴史的な観点から切腹(と三島由紀夫)を研究テーマに博士論文を執筆中
第一話でメキシコ人のアンドレスさんがスペインの大学院に行き、そこから日本にやってくるまでのお話をした。 二話では、大学院のドクター課程であるアンドレスさんが博士論文のテーマに掲げている「切腹」の研究の話など、ご自身の現在の取り組みについて... -
超個人的で限定的な奈良観光案内(奈良公園、東大寺、二月堂を巡る)
奈良にまつわるお話が多く、生まれ育った奈良への思い入れも大きいということから「奈良公園近郊で撮影しましょう」となったワコちゃんの撮影。 インタビュー内容とは別に、撮影をしている道中でその場所、場所で生まれたご自身のエピソードが語られたりも...
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