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インタビュー
現役引退後、新たな夢に向かって始動。サッカーのコーチ・監督としてアジアをめざす。
2016年12月、伊藤壇さんが主宰するチャレンジャスアジアに参加し、そこでサッカー選手としての現役引退を決意した山本さん。 そして、次の目標として掲げたのが指導者として――監督・コーチとして、アジアのプロサッカーリーグのピッチに立つことだった。 ... -
インタビュー
43歳でモンゴルでプロサッカー選手としてデビュー。夢を叶える!
2016年4月、カンボジアから帰ってきて間もない山本さんの元に、伊藤壇さんから夜中に電話が入る。 すでに日付は越えており、こんな時間に何かなと電話を出たら、「真也さんちょっと、モンゴルで契約の話がある。行くよね?」と伊藤さんが言う。 そこで山本... -
インタビュー
伊藤壇さんが主宰するチャレンジャスに参加。アジアのプロサッカーリーグをめざす
社会人のサッカーチームに所属し、北海道リーグでプレーをしていた山本さんは、41歳で現役引退を表明する。 しかし、これまで全身全霊をかけてきたサッカーを辞めてしまうと、どことなく悶々とするというか、「やったサッカーは見るもんじゃなく、やるもん... -
インタビュー
学校の先生として働きつつ、社会人サッカーの選手、国体の北海道代表として活躍
Jリーガーになるという目標は実現できず、大学卒業後に生まれ故郷である北海道に戻る。 そして、特別支援学校の教員(体育の先生)として働き出すことになる。 ちなみに、その職場を斡旋してくれたのが仙台大学のOBの方で、その方自身が教員と共に、北海道... -
インタビュー
大学時代にJリーグが開幕。小中高、大学とサッカーを続けてきた先に見えたプロになるという目標
野球やサッカーをやっている少年にとって、「プロの選手になる!」というのは大きな夢で、卒業文集なんかにその目標を書いたりした人も少なからずいるだろう。 しかしながら、中学・高校・大学とキャリアを重ねていくうちに周りのレベルも上がり、そのなか... -
インタビュー
読書好きで文学研究を志していたのに、アイスランドでプロサッカー選手になったりする!?
第1話から第3話まで、メキシコ出身のアンドレスさんが日本に来て、東吉野村に移住するまでを振り返ってもらった。 インタビュー時に、その折々の話をする際に文学の話もいろいろと出てきたんだけど、最終話でそのあたりをフォローします。 ※写真:白石卓也...
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