モデル経験ゼロの女子大生が『ミス・ユニバース・ジャパン・プレリミナリー』のグランプリに

2022年3月19日に大阪市中央公会堂で開催された「2022 BEST OF MISS大阪大会」において、『ミス・ユニバース・ジャパン・プレリミナリー』のグランプリに輝いた南條京花さん。

同大会の大阪代表として、先日東京で開催された日本大会にも出場したが、それは1年前の南條さんには想像もしていない世界だった。


というのは、「憧れの舞台に立てて感無量」的な視点からの想像もしていなかったのではなく、字義通り、まったく無縁というか、これっぽちも想像すらしていない世界だった。

つまり、それは昔からミスユニバースに憧れていたとか、モデルとしての大成を夢見ていたとかではないのはもちろん、そもそも大会にエントリーしたのも偶発的なもので(たまたまSNSで大会の広告を目にした)、本当に南條さん自身にとっても思いもよらぬ展開だったりした。

目次

ミス・ユニバース・ジャパン・プレリミナリーのグランプリを獲得

2020年の10月に、南條さんはパーソナルジムに通い出した。

そこには明確な理由があり、翌年の1月にひかえた成人式までに10㎏痩せるという具体的な数値目標があった。

南條さん

けっきょく1、2kgしか減らなくて、成人式には間に合わんかったんですけど、なんやかんやでずっと続けて、今年(2022)に入って10㎏くらい痩せることに成功しました。

そのときにトレーナーさんに言われたんですよ。

なかがわ

なんて言われたの?

南條さん

「せっかく痩せたし、モチベーション保つためにミスコンとかに挑戦してみたら」って。


▲ 成人式で晴着を着た時の一枚
なかがわ

なるほど、それがミスユニバースに応募するきっかけだったんですね。

南條さん

そうです。ただ、トレーナーさんは大学のミスコンくらいの感じで言ってたんですけど、まさかミニユニバースにエントリーするとは思ってなかったみたいで(笑)。

たまたまスマホ見てたら広告が出てきて、めっちゃ軽い気持ちでエントリーしたんですよ。

なかがわ

そしたらトントン拍子に進んでいった感じで?

南條さん

ほんとそんな感じで。エントリーした翌日に通過の通知が来て、お母さんに「あんた大丈夫? 適当に応募しすぎよ」って言われたりもして。

絶対に落ちたと思った面接審査

というわけで軽い気持ちでエントリーし、書類審査受かったので二次の面接審査に向かった。

会場に行くと、ふわっとした感じでエントリーした南條さんとは対照的に、周りはガチな人ばかりだった。

南條さん

30人くらいいて、事務所に入っている方もいるし、いろいろなミスコン受けられている方とか、そこで優勝している方とかもいるので、ライバルが強すぎて私のいる場所じゃないと思って。

「ここまで来れて、こんな経験できていいや」くらいの気持ちになりました(笑)。

なかがわ

ノリで応募して、面接行ったら周りガチで、えらいとこに来たみたいな。

南條さん

そんな感じで。ウォーキング審査とスピーチ審査があったんですけど、興味がなかったって言ってるとおり、まったくそういった経験がないので、ウォーキングも想像でやって…。

なかがわ

対策ねったとかはなく、ぶっつけ本番で。

南條さん

モデル歩きとか一応Youtubeとかで観たりはしたけど、よくわからないし、スピーチもただただ自分が思っていることを伝えて、特に時間制限はなかったんですけど、1分もしゃべってなかったと思います。


スピーチで何をしゃべったのかというと、まさに直近で自分に起こったことで、ジムに通って10㎏痩せて、その成果としてミスユニバースにエントリーし、「経験はまったくないけど、こうやってすぐに行動に移すことができます」みたいなことを話した。

ただ、とってつけた感というか、自分のなかで場違いな感じがハンパなくあって、こら落ちたなと思ったら、結果は受かっていた。

モデル未経験で、レッスン中もっとも先生に怒られ、毎回泣いていた

最終選考に残ったのは17人。

そこからは大会が主導するレッスンも始まり、1カ月半ほどのあいだ、週に3回(週1スピーチ、週2ウォーキング)通うことになる。

南條さん

出席率や取り組みの姿勢も審査の対象っていわれて、2月、3月の予定を空けて、全部のレッスン行こうって。

まあ、私は大学生なので、ちょうど春休みっていうのもあったし。

なかがわ

まったくの素人だっただけに、本格的にレッスンやったらめちゃ伸びたんじゃないですか?

南條さん

そうなんです、伸びしろが一番あるってコーチにも言われて。その方は2013年の同じ大会で優勝された方で、「愛をもって厳しく」ってテーマで、すごい厳しい指導で有名で、ストレートに全部伝えてくださるんです。

21歳にもなって、こんなに怒られることもないっていうくらい、毎レッスン怒られて(笑)。

なかがわ

それは何、歩き方とか、姿勢とか?

南條さん

そうですね。姿勢とかもだし、スピーチとか、なんでもかんでも。

もちろん、他のファイナリストの方にも同じように接せられているんですけど、先生ご自身もおっしゃってましたけど、私が一番怒られて。

なかがわ

モデルとかやってなかったんですもんね。

南條さん

でもまあ、それは期待の裏返しだよっておっしゃってくださってたんですけど。

大会のドキュメンタリー番組があって、レッスン風景とかも流されるんですけど、、私は泣き顔ばっかり流されてて、それくらい悔し涙を毎回流してたんすけど、グランプリを獲ったときに、やっとみんなの前でうれし涙を流すことができたなと思って。

この人たちに勝てたら、めちゃいいな

ファイナリストに残った周りの方は、モデル事務所に所属している人がほとんどで、関西コレクションなどの大きな舞台を経験している人も少なくなった。

そんな中に放り込まれ、当初は絶対落ちたわーみたいな感じに思っていたが、レッスンが始まって渦中に入っていけば行くほど、周りの圧を感じるとともに自分もめちゃくちゃ燃えるようになって、「このすごい人たちに勝てたら、むっちゃいいんちゃうん!」という気持ちも芽生えてきた。

なかがわ

たしかに、モデルとかにも全然興味のなかった普通の大学生の南條さんが、そこで勝ち上がっていったら快進撃ですね。

南條さん

そんな感じで(笑)。んで、2月からはジムのトレーナーさんに「胃に入れたものを全部写真に撮って」って言われて、炭水化物も極力取らないようになりました。

なかがわ

本番に向けて、レッスンだけじゃなく、身体も絞っていったんですね。

南條さん

一番体重があった頃からは15㎏痩せました。

2月から3月にかけては完全に追い込んで、大会前の2日間はむくまないように糖質ゼロにして、トマトもさえもダメっていわれて、ほんとヤギみたいな生活を送ってました(笑)。

なかがわ

サラダもドレッシングはダメっていいますもんね。

南條さん

そうなんですよ。ドレッシングもダメで、野菜と胸肉と卵だけで。

2日間だけでも糖質ないと頭が回らなくなって、しんどくて。ずっとぼーっとしちゃうし、眠いし。でも、当日は果物をとってもいいって言われてて、それで本番のときは元気でした。

異例中の異例!? 審査委員二人から質問を受ける

大会当日は、

  • 水着審査
  • ウォーキング審査
  • スピーチ審査
  • 最後に審査委員との質疑応答

という流れになっている。


スピーチ審査は1分間という規定があり、南條さんは「根性、根気強さみたいなのを前に出して、何事もやろうと決めたら全力で取り組めるってのが私の良さです」ということを伝えた。

また最後の質疑応答では、全部で7人いる審査員が一人ずつ気になったファイナリストに質問を投げかける。

南條さん

ファイナリストは17人なので、審査員の方が7人しかいないので、当然10人の人は何も聞かれないことになります。

なかがわ

まあ、普通に考えたら、質問するってことは興味があるってことなんで、みんな聞かれたいわけですよね。

南條さん

そうです。私も絶対声かかってほしいし、声かけられると思って、どんな質問も答えれるように、準備してて。

で、今回の結果から言うと(質疑応答で)聞かれてない子が入賞してるし、聞かれてる子も入賞してるし、聞かれたからと言って結果がどうとかではないんですけど、7人のうち2人の方に聞かれて。

なかがわ

重複することなんてまずないのに。


南條さん

一回質問されてホッとしてたら、そのまた次で、12番だったんですけど、「12番の方お願いします」って言われて2回質問が来て。

だから7人中2人に来たので、結局ファイナリストで喋れたのは6人だけになって。

なかがわ

そんなことなったら、グランプリちゃうん!って期待してしまいますよね(笑)

南條さん

その後で控室帰るんですね。で、審査まで控室でちょっと待つ時間があって、ファイナリスト同士で喋ってたら、「京花ちゃんは絶対、賞はある」みたいな。

「2回も聞かれてずるい」みたいな感じやって、その間に親と連絡が取れて、審査までの時間20分くらいちょっと結構時間があって、「観客から見ればけっこういい感じやったよ」みたいな。「2回も質問されてるし優勝ちゃう?」とか言ってて。

なかがわ

それ、結果そうなったからよかったけど。

南條さん

そう(笑)。ほんとドキドキしてて、で絶対ミス・ユニバース・ジャパン・プレリミナリーがよかったから、その5番目※に発表なんですね。もうその時、名前呼ばれへんかったら(賞なしなんで、めちゃ緊張みたいな)。

※同大会では「ミス・ユニバース・ジャパン日本大会」のグランプリ(=プレリミナリー)と準グランプリ、「レディ・ユニバース・ジャパン日本大会」「ミス・ユニバーシティ日本大会」それぞれのグランプリが選ばれ、全部で5名が選出。「ミス・ユニバース・ジャパン日本大会」のグランプリが、世界大会の代表枠をかけて日本大会に進む。


なかがわ

5番目ってことは、グランプリか何もなしか、オールオアナッシングみたいな状況。嬉しいような悲しいような。

南條さん

これで呼ばれへんかったら終わりやし。呼ばれたら嬉しいけど、名前が挙がってないの嬉しい半面悲しいみたいな。…怖くて。

そんな感じで一応会場内審査っていうのもあって、チケット購入してる人のみでインスタから投票できるようになってて、会場が1位やったんですね、私は審査が。

なかがわ

やっぱお母さんの見立ては正解やったんや。

南條さん

そう(笑)。会場内の審査が1位やって、審査員からのも1位やったんですけど。

なかがわ

あ、じゃあ、完全優勝だったわけですね。

南條さん

一応、そんな感じで。その2回質問あったのも異例みたいで、それを聞いたときもすごくうれしく思いました。

ミス・ユニバース・ジャパン日本大会で味わった挫折

「ミス・ユニバース・ジャパン日本大会」の大阪代表となり、8月にある日本大会でグランプリを獲ることが次の目標となる。

それに向けてのレッスンも4月からスタートするわけだが、大阪大会(3月19日)が終わった直後、南條さんは燃え尽き症候群のような状態に陥っていた。

南條さん

大会までの1カ月ちょっと、すんごいがんばり過ぎちゃって。

大会翌日の20日から3月末の30日までの10日間は、起きてる時ずっと口に何か入ってるんじゃないかってぐらい…。

なかがわ

パクついた?(笑)

南條さん

食べないと気が済まない…(笑)。もうイライラしてくるというか、また食事制限が始まるっていうのがわかってるからこそ、「3月中許してく」って気持ちがありすぎて。

今からまた頑張らなあかんから、燃え尽きてなかったら多分今でも継続できたんかもしれへんけど、3月中はもうずっと食べてて、もう止まらなくて。チョコとか食べるにしても、「あ、もうこれ食べれなくなる」と思って食べてて(笑)。

なかがわ

それはヤバいパターンのやつ。全然止まらなくなるやつですよね。

意外と長かった日本大会までの4カ月間

そんな感じでパクついてたら、やっぱり仕上げ切った後だっただけに反動が出てきて、4月以降の最初のレッスンに行った際、東京の事務所の人に「あれ? 大阪大会の写真見せてもらったけどちょっと太ってない?」みたいなことを言われる。

んで、すいませんってなって、そこからまた食事制限がスタートする。


ただ、大阪大会のときとの違いは本番までの期間で、大阪は1カ月ちょっとだったが今回は約4か月の長期となる。

南條さん

4か月もモチベーションって持たなくて、どっかで下がる時が絶対来て、そんときには食べたりとか、やっぱ辞めたいってなる時も全然あって。

大阪大会の時は食べたいって気持ちも辞めたいって気持ちも一切なかったんですけど、4か月ではもう波がすごくて。

なかがわ

たしかに、大阪大会のときは勢いでわーっていって、まあ一瞬とは言わないけど、無我夢中でやってる間に本番になって、結果が出てって感じだったけど、

つかの間の燃え尽き症候群期間を経て、そこかさらに4か月っていうと間伸びがするっていうか、けっこうしんどい感じですね。

南條さん

そう、大阪大会の時との大きな違いは本当にモチベーションで。4か月(気持ちを)保つっていうのがすごい難しくって。

あと、東京までの往復とかも全部実費やからお金のこともちょっと心配やったし、一人で東京行くっていうのも正直心細い…。大阪大会は家で、親がいるから親に話聞いてもらったり、たまに地元で友だちに会って、気分変えて、(友だちから)応援されて「がんばる」って言えてたけど、やっぱ東京で一人でレッスンすると、親に電話かけれたかもしれへんけど、もう疲れすぎて寝てたって感じなんで…。

なかがわ

まあ、たしかにケータイで連絡しようと思ったらできるけど、疲れてたらそういうのが面倒にもなるし、やっぱ帰ってきて目の前に誰かがいるのと、ホテルで一人でいるのとでは違う。

南條さん

そうですね、話を聞いてもらう場所がなかったというか。帰れば弱音を吐けたけど、その日に聞いてほしいってことは、ホテルで一人でいると話せる人がいなかったから。

そういうのでモチベーションというか、メンタル的なものが一番大きな課題やったんかなって思います。

もちろん、悩みを相談するトレーナーやコーチはいたが、日本大会の出場者は40名ほどいたので、個別に一人ひとり、親身な対応はできない。

というか、レッスン期間中も審査の対象となり(本大会前に脱落する人もいる)むしろレッスンの場で気が休まることはなかった。

自分の個性とは?

ともに日本大会でのグランプリをめざす各ブロックの代表たちは、同志であるのはもちろん、

それ以上にライバルであり、誰もが「他の人には負けない」という闘志をみなぎらせていた。

南條さん

それで、自分の個性もわからなくなったんですよ。私は「ガッツがある」って大阪大会では言えてたんですけど、ガッツがあるのは全員やから日本大会では。

トレーナーの先生からも、「個性がないとまでは言わないけど、京花らしさが出てないって」すごい言われて。「京花は殻を破れてない」ってずっと言われてて。

なかがわ

周りもみんなガッツすごくて、気合入ってるから、それだけやと差が見えないみたいな?

南條さん

そんな感じで、全員ガッツがすごいから、たぶん私の個性が薄れてたのかも。差が見えないって言われて、そっから迷走というか迷いに迷って…。

もうそういうのを途中から考えるのをやめて、自分らしさみたいな(ものを追求するのは)。で、自分に集中して、もう無我夢中でウォーキングとスピーチをし続けようってしてたら、そういうのは言われなくなったけど。


なかがわ

それは何月ぐらいに、そんなふうに変わったんですか?

南條さん

2か月たったくらいの時ですね。4月から始まったから6月中旬とか。

なかがわ

そっからはじゃあ、さっきメンタルのキープの難しさって話ありましたけど、あれこれ考えずに集中できた感じなんですか?

南條さん

(大阪大会でグランプリ獲って)ここまで頑張ったのに、(さらに高みにある日本大会に挑み)まだ結果残せるかわからへんていう恐怖みたいなもの、自分がどこまで追い詰められたらいいんやろみたいな。そういうなのはずっとありました。

結果が出るのが怖いなみたいに思ったりもしてたし。あとは周りの緊張感もすごいあったし。

日本大会当日が近づくごとに高まっていく緊張感

「周りの緊張感」というのはライバルの存在で、上でも書いたように仲間であることは間違いがないけど、なんだかんだ言ってライバルだし、大会が近づけば近づくほど、その緊張感は高まっていった。

実際、いつもはワイワイやっていたランチタイムも、大会直前になるとシーンとなっていたそうで。

なかがわ

てか、レッスンのときはみんなでご飯食べてたんですね。

南條さん

1日あるんで、お昼は絶対みんなで食べてたんですけど。

みんなでコンビニ行くんですよ。速攻でサラダの場所行って、みんなでサラダ買って、その横にタンパク質があるからチキンとか買って。

なかがわ

やっぱそういう食事なんですね。

南條さん

もうみんなそんな感じですね。普通に大学の子とコンビニでご飯買おうってなったら、絶対そんなことあり得ないですけど。

おにぎり買ってとか、オムライス買ってとか、揚げ物食べるとか当たり前やけど、それはほんまにもうさすがやなって思いましたね。

ベスト10を逃し、ファイナリストに残れなかったことの衝撃

レッスン期間中に数名辞退者が出て、ミスユニバース本番当日は35人がエントリーした。

そこからファイナリスト10人に絞られる。


大会当日、自信はあったんですか?と訊ねると、

南條さん

日本代表になるというより、とりあえずファイナリストになるのは確定とまでは言わないけど、そうなると思っていました。それは私にとってはスタート地点だったんで。

それに入らないとみんなの前で水着とドレス審査に行けないんで。全員が全員大会当日出れるわけじゃないから、それが絶対条件って感じで思ってたんで。だから、衝撃的過ぎて、呼ばれなかったとき。

なかがわ

トップ獲れるかどうかはさすがにわからんけど、そこの一個前のファイナリストは行くやろみたいなんはあったんですね。

南條さん

そこの10人にに決まったら優勝することしか絶対私は考えないんですけど。トップ10に入らないとまずそこに行けないから。

トップ10に入るのはスタート地点でって思ってました。

なかがわ

やっぱ悔しかった?

南條さん

悔しいんですけど後悔する場所がないっていうか、寝る間も惜しんで練習してきたくらい、自分なりにはやりきったっていう感じがあったので。

なかがわ

納得がいかなかったみたいな感じやったんや。スポーツみたいに何対何で負けましたみたいな指標がないから。

南條さん

そう、だから大阪大会の事務所も見に来て下さったんですけど、私と同じように悔しがってくださって。

自分の中でもファイナリストは絶対と思ってたので…。

大会直後、もんもんとした気持ちを抱え、どうにも割り切れない感じになっていた南條さんだったが、そんな彼女の気持ちを変えてくれたのが、お母さんの一言だった。

それは、「京花なら今までの見てるから、多分賞獲って帰って来るんやろなと思ったけど、初めてそうやって悔しい思いできたんちゃう?」といった言葉だった。


南條さんの半生part2に続く。

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